124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

利用者数収支率が低いことが毎日運行しない理由にはならないと考えますし、それを理由にしてはいけないのではないかと考えますが、見解を伺います。 ○水野良一議長 都市計画課長。 ◎都市計画課長山村和宏) 地域の実情を踏まえ、運行経費運送収入による収支率も踏まえた効率的、効果的な運行及び事業の経営が必要であると考えております。 ○水野良一議長 新井亜由美議員

瀬戸市議会 2022-09-22 09月22日-05号

次に、「8款4項3目輸送対策費公共交通維持活性化について、収支率について、コミュニティバス合計収支率は、計画値15%に対して実績値10%であったが、利用状況についてどのように評価しているのか伺う」との質疑に対し、「基幹バス年間約47万5,000人から約52万3,000人に増加しているが、コミュニティバスは7万8,945人から7万8,631人とほぼ横ばいとなっている。

豊田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第4号 9月 7日)

都市整備部長阿久津正典) 都市部での課題に加え、山村部基幹バス路線延長が長いため、多額運行経費を要する一方で、沿線人口が少ないため、利用者数も少なく、都市部に比べ収支率が低くなっております。  また、新型コロナウイルス感染症影響により、通勤通学だけではなく、山村部にある観光地への移動需要も減少しております。  

豊田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第4号 9月 7日)

都市整備部長阿久津正典) 都市部での課題に加え、山村部基幹バス路線延長が長いため、多額運行経費を要する一方で、沿線人口が少ないため、利用者数も少なく、都市部に比べ収支率が低くなっております。  また、新型コロナウイルス感染症影響により、通勤通学だけではなく、山村部にある観光地への移動需要も減少しております。  

豊田市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 5日)

その一方で、日常生活公共交通ネットワークを利用できる人の割合、おいでんバス及び地域バス運営収支率市民1人当たり負担額日常生活で利用可能な公共交通手段種類という三つ評価指標については、令和年度時点目標を下回っており、新型コロナ感染拡大を始め様々な社会状況変化にも柔軟に対応できる計画にする必要があると考えております。  以上です。 ○議長板垣清志) 杉本議員

豊田市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 5日)

その一方で、日常生活公共交通ネットワークを利用できる人の割合、おいでんバス及び地域バス運営収支率市民1人当たり負担額日常生活で利用可能な公共交通手段種類という三つ評価指標については、令和年度時点目標を下回っており、新型コロナ感染拡大を始め様々な社会状況変化にも柔軟に対応できる計画にする必要があると考えております。  以上です。 ○議長板垣清志) 杉本議員

瀬戸市議会 2022-09-02 09月02日-02号

都市計画課長山村和宏) まず、アンケート結果についてでございますが、毎日運行を希望する声は読み取れますが、曽野線毎日運行につきましては、運行経費運送収入による収支率を踏まえ判断してまいりたいと考えております。 また、協議会での検討につきましてですが、利用者増につながる運行につきまして、速やかに運行協議会の中でも検討してまいりたいと考えております。 ○水野良一議長 浅井寿美議員

長久手市議会 2021-06-25 令和 3年第2回定例会(第5号 6月25日)

○5番(大島令子君) 昨年の65歳以上、赤あったかぁど保持者有料化というのは、そもそも収支率が悪いというところからスタートしたような要望でございます。そこでN-バスは、過去数十年にわたり、有料乗車率を毎年公表しております。そこでダイヤ改正後の本年4月、5月の有料乗車率と、昨年、一昨年の有料乗車率を聞かせてください。 ○議長伊藤祐司君) くらし文化部次長

長久手市議会 2020-12-18 令和 2年第4回定例会(第7号12月18日)

N-バス運行経費増加を続け、収支率が低いので受益者負担の考え方を有料化理由としております。受益者負担を求めてよい事業とそうではない事業を再度見直すことも必要ではないかと思っております。まずは65歳以上の利用者の声を聞くことだと思います。そしてN-バス条例をつくって、議会市民の意見を広く聞いてから運賃見直しはそれからでも遅くはないと思っております。

長久手市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第6号12月10日)

そのため、利用者1人当たり収入が県内でも下位に位置し、収支率令和年度3.8%となっています。また、本市における同規模他事業の平均約14%と比較しても、極端に受益者負担割合が低い状況となっています。N-バス利用者の6から7割は65歳以上の高齢者であり、今後も高齢化の進展が見込まれる中で、現行の運賃体系では、さらなる市の負担増が見込まれます。

長久手市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第5号12月 9日)

どのように収支率が悪いか見直した結果を、議会にも報告しないで、いきなり再編方針の中に盛り込んでくるということは、議会に対しての説明が全くないということと同じだと思います。どうでしょうか。赤あったかぁどの価値を半減する。こういうふうに市民の方は感じます。私もそう思います。これに対して、どのように考えておりますか。 ○議長青山直道君) くらし文化部長

豊明市議会 2020-09-01 令和2年9月定例月議会(第6号) 本文

実質収支は企業でいえば利益に当たりますが、地方公共団体は営利を目的としていないので、実質収支率は3から5%が望ましいというふうにされております。これまでも9.2%、9.0%と高い数字で推移しておりましたが、令和年度には10.3%とさらに高くなりました。これによって本来令和年度に予算化すべき事業や前倒しで実施できた事業もあったと考えられます。  

長久手市議会 2020-06-18 令和 2年第2回定例会(第5号 6月18日)

運賃値上げに伴い、ワンボックス車運行廃止も含めたN−バス収支率は4.6%から15.6%へ改善が見込まれるとしている。65歳以上のあったかぁどを携帯する人から100円の運賃を取ることによって収入増加を求めようとしていることについての見解を求めます。 ○議長青山直道君) 質問は終わりました。  続いて、当局の答弁を求めます。くらし文化部長。